3.リサーチ編

中国輸入での仕入禁止商品①〜偽物・コピー商品〜

こんにちは、KEIKOです。

商品を輸入し販売しようとする際、何でも自由に輸入し販売できるというわけではありません。

では、中国輸入の場合は何に気をつければよいのでしょうか?

今回は、『中国輸入で気をつけるべき仕入禁止商品』の第一弾!
偽物・コピー商品について、解説したいと思います。

中国輸入では偽物・コピー商品に要注意!

中国輸入での偽物・コピー商品とは

”中国=偽物” とイメージされる方も多いのではないでしょうか?

それほどに、中国には偽物やコピー商品が溢れています。
もちろん日本でも海外でも偽物やコピー商品は販売されているのですが、中国はやはり別格に多いのです・・・

偽物・コピー商品とは、知的財産権を侵害しているものをいいます。

代表的なのものが「ブランド品」の偽物やコピー商品です!

ルイ・ヴィトンやシャネルいったブランドのブランド名やロゴを無断で使用したり、ブランド品のデザインを真似て作られたものがそれにあたります。

ブランドでは、「ブランド名とロゴについては商標登録」「デザインについては意匠登録」がなされており、権利として守られているため、許可なく真似やコピーをすることは犯罪にあたります。

中国輸入の仕入先としてよく使用されるタオバオやアリババなどでは、こうしたブランド品の偽物・コピー商品が大量に販売されています。
販売されている商品のほぼ全てがそうと言っても過言ではないほど模造品に溢れているのです・・・

ブランド品は絶対に仕入れないようにしましょう!

また「キャラクター商品」も偽物やコピー商品が非常に多いです!

ディズニー、ドラえもん、アンパンマン、ハローキティ etc..
中国では非常にたくさんのキャラクター商品が販売されています。
ワンピースや鬼滅の刃など、日本のアニメ関連のグッズも多いですね。

仮に商標権も意匠権もないキャラクターの商品だったとしても、許可なく使用することは著作権の侵害にあたり著作権法違反となります。

中国で販売されているキャラクター商品は権利元の許可を取っていない商品=偽物・コピー商品が多いですので、絶対に仕入れないようにしましょう!

タオバオで実際に見てみましょう

それぞれ「rolex」「adidas」「hellokitty」で検索をしてみました。
中には商品名に ”本物” を意味する “正品” という言葉が入っているものもありますが、値段から考えてもおかしいので、やはり偽物だろうと思います・・・

  • ROLEX

  • アディダス

  • ハローキティ

偽物・コピー商品を仕入れ販売したらどうなるの?

偽物やコピー商品を仕入れること・販売することは、それぞれ法律違反にあたります。

実際に商品を取り寄せた場合、知的財産権の権利を持つ者(権利者)が税関に輸入差止を申し立てている場合は、税関で止められ、そのまま商品を廃棄されてしまう可能性が高いです。
→税関HPの知的財産の輸入差止申立情報はこちら。

手元に商品が届き販売できたとしても、お客様からクレームが来るだけでなく、ブランドやメーカーから訴えられるという危険もあり、ECサイトのアカウントの凍結はもちろん、最悪の場合は逮捕されることもあります。

「偽物だとは知らなかった」「違法だとは知らなかった」では済まされません。

商標権・意匠権の確認方法

商標権・意匠権が申請されているものは、特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」というサイトで確認することができます。


→ J-PlatPatはこちら。

調べたい権利を選び、検索窓にブランド名や商品名を入力して検索ボタンを押します。
誰にでもわかるような有名ブランドならばいいのですが、見慣れないブランド名を目にした場合やとにかく不安だなと思った場合には、これを使用して確認するようにしましょう。

中国輸入で偽物・コピー商品を仕入れないためのまとめポイント

  • 偽物・コピー商品が多いのでブランド品は仕入れない。
    → ノーブランド商品のみを仕入れるようにしましょう!
  • ロゴを使用したものは仕入れない。
    → ノーブランド商品であってもブランドロゴが入っていればアウトです!
    ロゴが使用したものは仕入れないようにしましょう。
    見慣れないロゴは調べるようにしましょう。
  • 偽物・コピー商品が多いのでキャラクター商品は仕入れない。
  • その他、知的財産権の侵害が疑われるもの、怪しいと思う商品は仕入れない。

最後に

偽物・コピー品は本当に怖いですね・・・

小心者の私は、とにかくブランド品やキャラクター商品には一切関わらないようにしています。
その他、ちょっとでも怪しいと思ったら、仕入れるのはキッパリ諦めます。

利益に目がくらんで偽物やコピー商品を販売することは本当に危険です。
利益以上にリスクが大きいのです。

ブランド品やキャラクター商品は確かに魅力的ですが、ノーブランド商品でも、リサーチをして売れる可能性のある商品をしっかり見極めていけば充分な利益を稼ぐことができます。

安全にそして長期的に稼げるよう、あなたのビジネスを構築していってください!

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

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